2007年 命帰会
2007年は、2006年の親鸞聖人御誕生会でお話を頂き、医事評論家、仏教者として、臨床仏教学を提唱。医療、福祉、老人問題、死の臨床について執筆、講演など活躍中の西來武治先生をお迎えして、先生の著作を元にお話を頂きました。みなさまからご好評を頂きまして、12月8日に6回の予定を終了いたしました。
テーマ
講題:遠く宿縁を慶ぶ
讃題:小慈小悲もなき身にて 有情利益はおもふべき 如来の願船いまさずば 苦海をいかでかわたるべき
- 2月10日:急速な長寿社会の到来 臨床仏教学の提言
- 4月14日:平均寿命より健康寿命 長生きしてどうする
- 6月9日:人間誕生のよろこび 医学の使命と心の健康
- 8月11日:寝たきりにならない法 ボケない法
- 10月13日:死をどう迎えるか ビハーラと在宅ケア
- 12月8日:心に響く仏教の言葉
宗祖親鸞聖人報恩講法要
平成19年11月24日(土)
法要:13時半より 講話:14時15分より
講師:観山正見師
観山正見(みやま・しょうけん) 国立天文台 台長
1951年広島県東広島市生まれ。京都大学理学部、
同大学院理学研究科博士後期課程修了後、同大助手、
国立天文台助教授、教授を経て2006年から現職。
専門は理論天文学。
浄土真宗本願寺派安芸教区長円寺衆徒。
著書に「太陽系外の惑星に生命を探せ」、
「シミュレーション物理学」など。
講題「大宇宙の中の私たち」
仏教の中での宇宙観と現代天文学の明らかにした 宇宙観の対比的な紹介。
振り返って…
人生初の導師ということで、一人で独吟の場所が多々あるのですが、音程がいまいちで、まだまだだなと痛感しました。
今回は、法要は何をやっているのか分からない → 眠くなる。という点の解消のため、式次第のスライドを用意し投影してみました。これがそのスライドです。
解消できたのでしょうか?なにぶん、初めての企画ですので、改善の余地だらけだとは思いますが、今後も、訳分からん!という面の解消に努めていけたらなと思っております。
御講話は、国立天文台の観山正見先生でした。全く畑は違いますが、私も一応理系ということもあり、
天文学には興味があったのでとても有意義な時間を過ごせました。宇宙の旅ということで、宇宙の端はどうなっているのか?月の出来た経緯は?といった問いの答えを動画で見せていただきました。
1時間半ほどのお話でしたが、内容が濃く、久々に頭の中に色々と詰まったなーと思いました。
続きのお話があるようなので、またお話を聞ければと思っております。
